アンケートサイトでモニター調査に応募し始めた方で、
- 座談会ってなに?
- 座談会に当選しちゃったけど大丈夫かな…
と、座談会の方法について不安を感じている方もいると思います。
座談会は、WEBアンケートに比べて謝礼が高額なので、コスパよく稼げるモニターとして人気ですね。
今回は、モニターバイトが初心者の方向けに、座談会を参加したときの経験談や参加時の注意点などについて紹介したいと思います。
座談会とは?
まずは、簡単に座談会とは何かについて説明します。
座談会ですること
座談会とは、グループインタビューとも呼ばれますが、3人~6人くらいの複数の参加者と一緒にインタビューを受けるモニター調査のことです。
インタビュアーが指定されたテーマに沿って参加者に質問をするので、指名されたら回答します。
座談会といっても、司会者のお題や質問に対して自分の意見や感想を述べるだけであり、就活のように参加者同士で主体的にディスカッションをしたりすることはないので、無理に発言をする必要はなく、基本的に発言は受け身で大丈夫です。
司会者が上手に議論を進めてくれるので、わざわざ自分から積極的に発言をする必要もないので、初心者でも簡単に参加できます。
インタビューの途中では、テーマによっては、
- 食品・飲料の試食
- 商品パッケージの比較
- サービスや商品の使用
などをしながら、商品等についての感想や意見を言うこともあります。
座談会の開催方法
座談会は、
のいずれかの方法で行われます。
試食をしたりパッケージを見るなど、実際の商品やサービスに触れる必要がある場合には、実際の会場で対面で実施され、それ以外の場合は、ZOOMなどを使ったオンライン形式で実施される傾向にあります。
座談会の主なテーマ
私がこれまで参加した座談会のテーマは、
などです。
座談会のテーマは、他の参加者と一緒にインタビューを受けるので、生活や趣味嗜好に関わるテーマが多く、個人情報に関わるもの(お金・健康・仕事など)はテーマになりません。
したがって、他人に聞かれたくないような、高度にプライバシーにかかわるようなことは聞かれないので大丈夫です。
謝礼と所要時間
会場調査の謝礼は、8,000円~20,000円くらいです。
所要時間が60分~120分で、時給換算すると8,000円以上になるので、アンケートモニターの中では、最も効率が良くコスパが高い副業です。
さらに、例えば6人で参加する120分の座談会とすると、単純計算で1人あたり20分のインタビュー時間になるので、20分話して8,000円もらえるとしたら、非常にコスパがいいですよね。
ただし、人数が多い座談会の場合には、謝礼が少なくなることもあります。要は、座談会の負荷の大きさによって謝礼が変わります。
なお、謝礼はほとんどの場合、調査終了後に現金で手渡しによって支払われますが、後日にアンケートサイトにポイントが付与されるケースもあります。
座談会の最後に必ず謝礼付与の連絡があるので、きちんと確認しましょう。
座談会調査の流れ
座談会調査の流れを紹介します。
- 事前アンケートに回答する
- 当選の電話連絡が来る
- 日程調整をする
- 調査当日に指定された場所に行く
- 身分証で本人確認をする
- 司会者の指示に従って発言する
- 調査終了後に謝礼をもらう
事前アンケートへの回答
座談会調査は、誰でも参加できるわけではありません。
アンケートサイトに配信される事前アンケートに回答し、調査要件に合った場合に座談会調査に応募できます。
したがって、事前アンケートで調査要件に合わない場合には応募できませんし、座談会調査に応募できたとしても、そのなかから抽選で選ばれた方しか参加できません。
つまり、より多くの座談会に参加するには、できるだけ多くの事前アンケートに回答する必要があります。
当選の連絡が来る
座談会の調査モニターに当選したら、調査会社から電話連絡が来ます。
会場調査やホームユーステストの場合は、連絡は割愛されて、メールによる案内連絡のみのときもありますが、座談会の案内連絡は必ず電話が来ます。
座談会は、参加するのに要件が細かく決められており、個人の条件や属性が特に重視されるので、口頭で調査内容の説明や条件の確認が念入りに行われ、参加要件に合っているかどうかが電話で詳しく確認されます。
条件に合致していない場合には、ここで参加が見送られる場合もあります。
電話で要件を満たすことが確認されたら、
- 座談会の日時の調整
- 座談会の場所の案内
があり、参加日時を確定させます。
指定日時に会場に行く
座談会当日は、調査開始の10分前くらいに集合します。
参加者全員が揃ったら始まるため、遅刻すると他の方に迷惑がかかるので、遅刻欠席がないようにしましょう。
私も、他の調査に比べて、座談会の調査だけは、遅刻がないようにかなり余裕をもって会場に着くようにしています。
受付で本人確認をする
受付で、運転免許証などの身分証で本人確認を済ませたり、個人情報の取り扱いの誓約書などにサインをしたら、会場に入って着席します。
本人確認書類を忘れると、調査に参加できない場合があるので忘れずに持って行きましょう。
司会者に従って議論に参加する
参加者全員が揃ったら、司会者の誘導に従って座談会が始まります。
座談会は、まずは参加者による簡単な自己紹介を行ってから始まり、ちょっとしたアイスブレイクがあるので、かなり和やかな雰囲気で進みます。
座談会の進行は、すべてインタビュアーの司会者が行うので、基本的に
- 司会者に指名されたら回答する
- 自分の意見や感想を述べるだけでいい
ため、就活のグループディスカッションのように議論をまとめたり、あえて積極的に発言するなどの技術は全く必要ないので安心してください。
上手く答えられなくても、インタビュアーが「それはどういうことですか。」や「●●のときはどう感じましたか。」などと、適宜深堀をしてくれるので、初心者の方でも問題ありません。
特に、会場で対面で行う座談会では、座談会の途中で資料が示されたり、試食が提供されて、その感想を述べることが多いです。
謝礼の受け取り
座談会終了後、調査主催者が質問漏れがないかや回答内容などの最終チェックを終えると、謝礼が手渡されます。
謝礼の内容は、当日現金手渡しの場合もあれば、後日ポイントサイトにポイントが付与されたり、Amazonギフト券のコードが送付されたりと、調査によって異なります。
いずれにせよ、謝礼受領時に、領収書に押印が必要になるので印鑑を忘れずに持参します。
座談会を体験した感想
私が座談会を体験した感想を簡単に紹介します。
簡単で難しくない
ますは、座談会はとても簡単で誰にでもできる!ということです。
私は人見知りで、人前で話すのが苦手なのですぐに緊張して上がってしまう方なのですが、座談会では、インタビュアーがしっかりと回答するべき項目を的確に誘導してくれるので、話しやすかったです。
正直に思っていることを述べれば、インタビュアーが不足している項目や深堀りした方がいいことを追加で質問してくれるので、「こんなこと言った方がいいのかな…」と頭をひねる必要もないため、初心者でも問題なく参加できる簡単な調査でした。
和気あいあいとしている
また、人前で話すのが緊張してしまうので不安でしたが、座談会は他の方の意見を否定することが禁止されているので、参加者の方も温かい目でお互いうなずく雰囲気があり、とても話しやすい雰囲気でした。
当たり前ですが、座談会に参加して調査に役立ちたいと思うのは当然として、基本的には座談会を卒なく終わらせてコスパよく謝礼をもらって帰りたいというのが、参加者の共通の思いなので、場の雰囲気を乱したりする方はおらず、過ごしやすい雰囲気です。
人前で発言するのが苦手だな…という方でも、座談会は特に発表や競争の場ではないので、全然心配しなくて大丈夫です。
コスパがいい
私は、高謝礼案件のなかでも、座談会が1番コスパがいいと思っています。
会場調査や個人インタビューの調査の謝礼は、
- 会場調査:3,000円~4,000円(30分)
- 個別インタビュー:10,000円(120分)
が相場です。
会場調査は、30分のために実施会場に行く必要があるので、交通費などを考えると少し手間ですね。また、個別インタビューは、謝礼が高い分、調査の所要時間の間は、ずっと1人でインタビューを受けて話し続けなければならないので、結構負担が大きいです。
一方、座談会は、謝礼の相場が8,000円(120分)くらいですが、6人の座談会だとすると、単純計算で、20分話して8,000円もらえる計算になるので、とてもコスパがいいです。
たしかに120分拘束はされますが、実際にインタビューを受けて話している総時間は少ないので、圧倒的に疲れずに負担も少ないため、効率的なモニターバイトだと思っています。
色々な人の意見が聞けて楽しい
最後に、座談会では他の参加者の意見や情報を聞けて楽しいということです。
座談会では、基本的に自分が普段から使っている製品やサービスに関することがテーマになるので、座談会のほかの参加者と趣味・嗜好の傾向が似ていることが多いです。
したがって、他の方のおすすめの製品や日頃のルーティーンなどがインタビューを通して聞けるので、新しい情報を得られたり、勉強になることもあるのでとても楽しいです。
私も、実際、サプリメントの座談会で、他の方が愛用しているサプリメントに興味を持ち、買ってみたことがありました。
座談会参加時の注意点
座談会参加時の注意点を紹介します。
遅刻・欠席をしない
当たり前ですが、遅刻欠席は厳禁です。
会場調査や個人インタビューであれば、まだ参加者が自分だけなので、リスケジュールができる可能性はありますが、座談会は他の参加者がいるので、時間変更はできません。
また、座談会は、参加人数に応じた調査の流れや調査方法が組まれているので、1人でも欠けると予定していたサンプル数を確保できなかったり、調査の流れや方法に変更が生じてしまいます。
無断欠席や遅刻をすると、次の調査から呼ばれなくなってしまうのでくれぐれも注意してください。
積極的に参加する姿勢を見せる
座談会では、わざわざ前のめりにたくさん発言する必要はありませんが、指名された際には、きちんと誠意をもって積極的に発言するように心がけましょう。
調査会社側も、座談会を通してたくさんの意見を収集したいと考えているため、一言や二言で発言が終わってしまうと、さすがに貢献できていないですよね。
わからない場合や思いつかない場合には、正直に伝えると、インタビュアーが質問を変えたりしながらフォローしてくれるので、参加したい姿勢をしっかり示すようにします。
参加条件を再確認する
座談会の当選連絡では、
- ●●を使っている方で間違いありませんか?
- 化粧品は普段何を使っていますか。
などと、様々な質問を通して調査要件が確認されます。
質問されている内容に当てはまった方が座談会に参加できるので、回答内容と当日の座談会の発言内容に相違が無いようにしましょう。
事前の確認事項と当日の座談会の発言内容に相違がある場合には、謝礼が支払われない場合があるので注意します。
オンライン座談会の設備を整える
座談会は、オンライン形式で実施されることも多いので、オンライン座談会に対応できるように準備することが大切です。
オンライン座談会には、パソコンでもスマートフォンでも参加できますが、何をもってしても安定したインターネット環境が不可欠です。
座談会の途中で回線が切れると、調査が継続できなくなってしまい、謝礼が支払われなくなってしまうので注意が必要です。
余談ですが、私もオンラインインタビューが普及し始めたころから、安定・高速なWiFiを新しく入手しました。
座談会の案件が多いアンケートサイト
会場調査の案件が多いサイトを紹介します。
Dstyle web
Dstyle webは、座談会などの高額謝礼案件に特化したアンケートサイトです。
座談会に参加してコスパよく稼ぎたい方は、必ず登録したいアンケートサイトです。
- 業界最高水準の謝礼
- 90万人以上が登録
マクロミル
マクロミルは、業界最大級のアンケートサイトです。
アンケートモニターをする方は必ず登録している、王道のアンケートサイトです。
マクロミルは、アンケートサイトでありながら、座談会などの調査を実施している調査会社でもあるので、マクロミルの独自案件があります。
- 約130万人以上の会員数
- 案件数が最大規模
リサーチパネル
リサーチパネルは、クロス・マーケティングという市場調査を担う大企業が親会社でなので、座談会などの市場調査のモニターを多数実施・募集しています。
また、リサーチパネルのアンケートサイトは、アンケートごとに調査の種類が記載されているので、座談会の事前アンケートのみを選んで回答することが可能です。
効率的に座談会のモニターに応募したい方におすすめです。
- 会場調査のアンケートを選んで回答できる
- メディアに多数紹介実績あり






