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[駐在体験談]ロンドンの安全なエリアは?立地・治安で選ぶおすすめホテル

海外旅行

ロンドンのホテルを探している方で、

  • ロンドンで危険なエリアはどこ?
  • 安心して滞在できるエリアは?

のように、ロンドンのホテルエリア選びに悩んでいる方は多いと思います。

ロンドンは全体的には治安が良くて街歩きも気軽に楽しめますが、場所によっては危険で近づきたくないエリアもあります。

今回は、ロンドンで危険なエリアと安全なエリア、そして、安全なエリアごとのおすすめなホテルを紹介したいと思います。

ロンドンの危険な避けるべきエリア

ロンドンの危険な避けるべきエリアは、

危険なエリア
  • テムズ川南部(Brixton)
  • テムズ川北東部Hackney・Whitechapel・Bethnal Green

です。

それぞれについて説明します。

テムズ川の南側

まずは、テムズ川の南側全般です。

テムズ川の南側は、北側に比べて治安が悪いと言われています。

テムズ川の北側には、バッキンガム宮殿・ケンジントン・メイフェアなどの超高級住宅地や高級ホテルなどが揃っていますが、南側は全体的に貧困層が多く、高級ホテルも目立って立地していません。

特に、南側には、Brixton・Elephant&Castleという地域がありますが、ギャングや麻薬取引・暴力事件が発生している地域で、アフリカ系や南米系の移民が多く住んでいるので、近寄らないのがベストです。

テムズ川の南側には、観光客がわざわざ立ち寄るような場所もないので、特段行くこともないと思いますが、不用意に南側に立ち入ることは避けましょう

一方、テムズ川沿いの南部には、

  • グリニッジ天文台
  • バラマーケット
  • ザ・シャード

などのロンドンの超有名観光地があるように、川沿いは治安が割といいので大丈夫な印象ですが、川沿い以南には足を踏み入れない方が無難です

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私も駐在として赴任する際に、「テムズ川の南側には住まないように」と言われ、日本人駐在員で南側に住んでいるという方は聞いたことはありません。

テムズ川の北東側

次は、いわゆるEast Endと呼ばれるロンドンの東側(テムズ川北東側)の地域です。

特に、ロンドン東部の

注意エリア
  • Hackney(ハックニー)
  • Whitechapel(ホワイトチャペル)
  • Bethnal Green(ベスナル・グリーン)

は、ギャング関連の暴力事件や抗争事件が起こっており、絶対に近づきたくないエリアです。

一方、East Endエリアの中でも、

再開発エリア
  • Stratford(ストラトフォード)
  • Liverpool Street(リバプールストリート)
  • Canary Warf(カナリーワーフ)

といった地域は、ロンドンオリンピックを機に、近年再開発が急速に進んでおり、治安が大きく改善されました。

これらの地域は、金融街や大型ショッピングモールが位置した発展エリアであり、厳重セキュリティが備わったモダンな大型シティホテルが建っていることから、安心して滞在できるエリアになっています。

ロンドンで注意すべきエリア

次に、ロンドンで観光・ショッピングエリアとしては有名な場所ではあるものの、細心の注意を払って気を付けるべき場所を紹介します。

注意エリア
  • Camden(カムデン)
  • Kilburnキルバーン)
  • Westminster(ウエストミンスター)

これらのエリアは、観光で訪れるには問題ありませんが、夜の一人歩きなどは危険なので、日中に目的の場所に行くに留まるのがおすすめのエリアです。

ホテルの滞在エリアとしてはおすすめしません。

Camden(カムデン)

まずは、Camden Town(カムデンエリア)です。

カムデンエリアは、有名なCamden Lock Marcket(カムデンロックマーケット)があるエリアです。

ロンドンのなかでもサブカルチャーの聖地と言われており、ロックや古着など、若者が多く集まる場所です。

カムデンロックマーケットは、ロンドンの中でも随一のマーケットで、ファッション・屋台・グルメ・雑貨など様々なものが混沌と集まっており、一度は訪れてみたい場所ですが、治安はあまりよくありません。

カムデンは、いわゆるナイトライフやクラブなどを楽しむ場所でもあるので、夜はスリや酔っ払いも多く、滞在するエリアとしてはおすすめしません。

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Kilburn(キルバーン)

Kilburnキルバーン)は、立ち入る機会はおそらくないかもしれませんが、ビートルズで有名なアビーロードの北西にあり、ふらっと散歩していたらたどり着くかもしれません。

Kilburn(キルバーン)は、貧困層が多くて、路上での物乞いや物売りがいるなど、少し物騒な雰囲気があります。

また、移民が多くて建物も老朽化していたり落書きが多いなど、物騒な雰囲気があるので近づかないことがおすすめです。

ウエストミンスター

ウエストミンスターは、ウエストミンスター寺院のある一帯ですが、このあたりは観光名所が多い一方で、軽犯罪が多いとよく聞きます。

基本的には、政府機関が集まっていたりと治安が悪い場所ではないのですが、人が集まる場所であるためか、ひったくり・強盗・スリなどが頻繁に起こることで有名なので、ホテル滞在には向きません。

特に、夜歩きまわるのは危険な場所というイメージがあり、観光の後にホテルまで一人で歩くのは危ないため、ホテル滞在にはおすすめしません。

実際、ウエストミンスター内には、有名なホテルはあまり立地していません。

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ロンドンのおすすめ滞在エリア

ロンドンの治安がいいおすすめ滞在エリアを紹介します。

おすすめの滞在エリアは、4つに分けることができ、それぞれに特徴があります。

エリア具体的な地区(一例)メリットデメリット
高級住宅街メイフェア
サウスケンジントン
観光地にアクセス抜群
有名ホテルが多い
価格が高い
ブティックホテル多い
ターミナル駅パディントン駅
ビクトリア駅
空港からのアクセス◎
バスのターミナル駅
価格が高い
新開発地域カナリーワーフ
ストラトフォード
価格が安い
新しいホテル多い
モールが充実
価格が安い
アクセス悪い
ロンドン郊外イーリング
アクトン
シティホテルがある
価格が安い
アクセス悪い

高級住宅エリア

まずは、ロンドンの中心部にある高級住宅エリアです。

いわゆるロンドン中心部で、有名観光地が多く立地しているため、観光へのアクセスが抜群です。

この場所のホテルに泊まれば、「安全に観光を便利に楽しめる」という最強の立地ですが、価格が驚異的に高いのが悩ましいところです。

また、外資系有名ブランドホテルも軒並み揃っていますが、価格はケタ違いに高いです。

また、世界的に有名なロンドンのホテルである、

といった超高級老舗ホテルもこのエリアに位置しています。

ロンドンの観光地として思い浮かぶ場所すべてにアクセスがいいため、このエリアに滞在すれば、地下鉄やバスを利用しながら、充実したロンドンライフを過ごせます。

エリアエリアの特徴おすすめホテル
Mayfair
(メイフェア)
ロンドン随一の高級エリア
皇室御用達ホテルあり
ピカデリーサーカス駅至近
The Ritz London
The Savoy
COMO Metropolitan London
Marylebone
(メリルボーン)
老舗デパートSelfridgesあり
大英博物館近く
ベーカーストリート駅至近
voco London Marylebone by IHG
Hub By Premier Inn London Marylebone
Kensington
(ケンジントン)
ケンジントン宮殿
落ち着いた高級住宅街
かわいいカフェが多い
Hotel Xenia, Autograph Collection
ibis Styles London Gloucester Road
South Kensington
(サウスケンジントン)
ロンドン自然史博物館
ヴィクトリア&アルバート博物館
高級デパートハロッズ近い
Premier Inn London Kensington
The Ampersand Hotel

このエリアの詳しい説明やおすすめホテルについては、こちらの記事で詳しく説明しているので参考にしてください。

ターミナルエリア

次に、移動に便利なターミナルエリアです。

ロンドンのPaddington Sta(パディントン駅)Victoria Sta(ビクトリア駅)は、ヒースロー空港からのアクセスがよく、

  • Paddington駅:ヒースロー空港からエリザベスラインで直通1本
  • Victoria駅:ヒースロー空港行の高速バスあり(早朝・深夜)

というターミナルエリアとしてのメリットがあります。

到着日や帰国日の前後で宿泊してもいいですし、ロンドン市内なので観光にも便利なため、滞在中に宿泊するのもおすすめです。

特に、Victoria駅は、オックスフォードなどのロンドンから離れた郊外の都市行きのバスや、ヨーロッパンの格安航空会社の発着空港であるLuton空港・Gatwick空港行のバスも多く出ている「バスターミナル」でもあるので、ロンドンから足を延ばして観光をしたい方にはおすすめの場所です。

エリアエリアの特徴おすすめホテル
Paddington Sta
(パディントン駅)
ヒースロー空港から電車で乗換なし
映画パディントンのロケ地
Premier Inn London Paddington
Novotel London Paddington
Victoria Sta
(ビクトリア駅)
ヒースロー空港の早朝・深夜バス
ロンドン郊外行のバスターミナル
Premier Inn London Victoria
DoubleTree by Hilton London Victoria

このエリアの詳しい説明やホテルの情報については、こちらの記事で詳しく説明しているので参考にしてください。

新開発エリア

次に、近年急速に発展した再開発エリアです。

ロンドン東部は、かねてより貧困層や移民が住んでいる場所だったので、あまり治安がよくないことで有名でしたが、Canary Wharf(カナリーワーフ)Stratford(ストラトフォード)は、ロンドンオリンピックを機に急速に再開発が進んで、治安もよくなっています。

また、これらの地区は、再開発によって飲食店やショッピングセンター・オフィスを誘致した高層ビルが建っており、多くの人でにぎわっています。

さらに、再開発によって地区が発展しているので、新しくてきれいでモダンな大型ホテルがあるのが特徴です。

ロンドン中心部のレンガ造りのかわいい街とはまた違う、近代的できれいで洗練された街並みを楽しめます。

エリアエリアの特徴おすすめホテル
Canary Wharf
(カナリーワーフ)
近代的なウォーターフロント
ロンドンシティと並ぶ金融都市
ヒースロー空港から乗換なし
Novotel London Canary Wharf Hotel
Premier Inn London Canary Wharf – Westferry
Stratford
(ストラトフォード)
巨大ショッピングセンターが2つ
ロンドン五輪のメイン会場が隣接
Moxy London Stratford
Hyatt Regency London Stratford

このエリアの詳しい説明やホテルの情報については、こちらの記事で詳しく説明しているので参考にしてください。

郊外エリア

最後に、ロンドン郊外のエリアです。

現地のイギリス人の方や日本駐在員は、ロンドン西部の治安がいい落ち着いた住宅街に住んでいる方が多く、これらの場所もおすすめの滞在エリアです。

  • Acton・Ealing:日本人学校・日系病院があるなど日本人駐在員が多く滞在
  • Wembley:ウェンブリースタジアムがありサッカー・コンサートなどイベントが開催

特に、EalingとActonは、ロンドンに駐在する日本人が多く住んでいるエリアで有名な場所であり、治安もよくて過ごしやすいです。

これらのエリアは、ロンドンの中心部からは離れていますが、地下鉄を利用すれば30分ほどで中心部まで行けるのでアクセスも悪くありません

Wembleyは、私がロンドンで一時帰国などの際にホテル滞在が必要なときによく利用していて、安全で便利なのでおすすめしています。

エリアエリアの特徴おすすめホテル
Acton
(アクトン)
ヒースロー空港から電車で乗換なしHoliday Inn Express London – Park Royal by IHG
Holiday Inn London – West by IHG
Ealing
(イーリング)
ヒースロー空港から電車で乗換なし
地下鉄が複数路線あり
Premier Inn London Ealing
Hampton by Hilton London Ealing
Wembley
(ウェンブリー)
ウェンブリースタジアムあり
アウトレットモール隣接
Novotel London Wembley
Hilton London Wembley

このエリアの詳しい説明やホテルの情報については、こちらの記事で詳しく説明しているので参考にしてください。

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