海外旅行に行く方で、オンラインチェックインってした方がいいの?と悩んでいたり疑問に思っている方はいませんか?
今回は、年に10回以上海外旅行に行っている私の経験やルーティーンなどをもとに、オンラインチェックインのメリットについて説明したいと思います。
海外旅行の予定がある方はぜひ参考にしてください。
オンラインチェックインとは
国際線に乗る際には、搭乗前に「チェックイン」と呼ばれる搭乗手続きをする必要があります。
具体的には、
- 搭乗手続き(パスポート番号・氏名の登録など)
- 航空券の発行
- 座席指定
- 荷物の機内預入
といった手続きのことです。
基本的に、出発1時間前までに、出発空港のチェックインカウンターで「チェックイン手続き」を済ませる必要がありますが、自身でWEB上で済ませることもでき、これを「オンラインチェックイン」と言います。
オンラインチェックインは、多くの航空会社では、48時間前や24時間前からオンラインチェックインができるようになりますすが、航空会社によって異なるので確認してください。
オンラインチェックインを行わなくても、出発日当日に空港のチェックインカウンターで行うこともできるので問題ありませんが、オンラインチェックインを行うことで様々なメリットがあります。
私がオンラインチェックインをしているメリットを紹介します。
オンラインチェックインのメリット
早めに座席を選べる
まずは、早めに座席を選べることです。
通常は、航空券購入時に座席指定ができますが、旅行ツアーで旅行を申し込んだ方やチェックイン時にのみ座席を選べる格安航空券
を購入した方は、オンラインチェックイン時に座席を選ぶことができます。
オンラインチェックインを利用することで、早めに座席を指定できるので、自分が希望する通路席・窓側席などを早く確保することができるのがメリットです。
特に、旅行会社経由のツアーで航空券を申し込んだ方は、事前に勝手に座席が割り振られていますが、オンラインチェックインの時に自分で選べるようになるので、ぜひ活用してみてください(航空券の種類によっては制限されている場合があります。)。
私も、エコノミークラスの中でも最も安いランクの航空券を購入する際は、その場では座席指定ができず(できても解放枠が少ない)、チェックイン時には座席を指定できる場合が多いので、オンラインチェックインが開始されると同時にチェックインをして座席を取るようにしています。
長距離フライトの場合には、座席の位置が快適なフライトを左右する要因になるので、好きな座席に座るためにもオンラインチェックインをぜひ活用しましょう。
チェックインカウンターに並ぶ必要がない
次に、チェックインカウンターに並ぶ必要がないことです。
空港のチェックインカウンターは非常に混雑します。
例えば、座席数500席ある飛行機だった場合、単純計算で500名が押し寄せることになり、それぞれの人がチェックインを済ますので、尋常ではない混雑ぶりです。
しかし、スーツケースなどの機内預けの荷物が無い方は、オンラインチェックインを利用すれば、WEB上で航空券が発行されるので、当日空港でチェックインカウンターに並ばずに、すぐに保安検査場・出国審査を受けることができます。
ただし、後述しますが、機内預け荷物がある場合にはチェックインカウンターに並ぶ必要があるので注意しましょう。
しかし、現在は、ほとんどの航空会社が自動荷物預機を導入しているので、オンラインチェックインを済ませていれば、チェックインカウンターに並ばずに自動荷物預入機に直接スーツケースを投入することで、スムーズに荷物を預けられます。
自動荷物預入機を活用すれば、ラゲッジタグを機械で印刷して荷物に貼り付け、機械に荷物を格納するだけなので、5分もかからずに手続きが終了するので、待ち時間なく済むのでストレスフリーです。
制限エリアに余裕をもって入れる
1番の醍醐味は、制限エリア内に余裕をもって入れることです。
オンラインチェックインを済ませて預け荷物がなければ、あるいは自動預入機を利用すれば、空港に早めに着いた際に、すぐに制限エリア内に入ることができます。
通常、チェックインカウンターは、出発の2時間半から2時間前からしか開かないので、チェックインカウンターで手続きをして荷物を預けるとなると、どんなに早くても出発の1時間半前くらいからしか制限エリアに入ることができません。
制限エリア内には、
- 空港ラウンジ
- 免税店
- 空港限定販売
など、魅力的な店舗やサービスがたくさん設置されているので、制限エリア内を散策したりエンジョイしたいという方も多いと思います。
オンラインチェックインを済ませて、チェックインカウンターに寄る必要がなければ、早めに制限エリア内に入れるので、ラウンジや免税店などにゆっくりと立ち寄ることができます。
免税店やラウンジなどでゆっくり時間を過ごしたい方は、ぜひオンラインチェックインを活用してください。
オンラインチェックインの注意点
機内預け荷物がある場合
機内預け荷物がある場合には、オンラインチェックインを済ませた場合であっても、チェックインカウンターや自動預荷物機械を利用する必要があるので、航空券が発行されたからといって、空港に到着した後に、直接保安検査場に向かうことはできません。
具体的には、100ml以上の液体を持ち込む場合など、機内に持ち込めない荷物がある場合には、航空会社に預ける必要があるので、空港でチェックインカウンターや自動荷物預機に荷物を預ける必要があるということです。
特に、羽田空港や成田空港でANAやJALを利用する方は、自動荷物預機がありますが、外資系航空会社を利用する場合には、自動荷物預機の設置がない場合があります。
荷物を預ける必要がある場合には、余裕をもって空港に行くと安心です。
フライトで不安がある場合
トランジットに不安がある場合や、機内でお手伝いが必要な場合など、フライトに関して何か不安がある場合には、チェックインカウンターに行きましょう。
チェックインカウンターでは、搭乗前の様々な手続きや問い合わせに対応をしてくれるので、何かしら不安がある方は、搭乗前にチェックインカウンターに寄ることがおすすめです。
空港滞在を充実したい方におすすめ
オンラインチェックインの最大のメリットは、事前に搭乗手続きを済ませることで、出発当日にスムーズに保安検査・出国審査に行けるという点です。
特に、空港に到着する時間がギリギリになりそうな方や、制限エリアでたっぷりと時間を取って充実させたい方は、オンラインチェックインを利用して、時間を節約するのがおすすめです。




