イギリス・ロンドンに旅行を考えている方は、ヒースロー空港を利用する方が大半だと思います。
しかし、ヒースロー空港について調べてみると、「ヒースロー空港は怖い」という口コミを見てドキドキしている方もいると思います。
今回は、ヒースロー空港が怖い!という口コミや噂について検証しようと思います。
ロンドンに駐在していたときにヒースロー空港を何度も利用していたので、ぜひ参考にしてください。
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ヒースロー空港が怖いと言われる理由
ヒースロー空港が怖いと言われている5つの理由を紹介します。
入国審査が厳しい
まずは、入国審査が厳しいという点です。
現在、日本のパスポートは、自動化ゲートを利用できるので対面での入国審査は不要なため、入国審査官からの厳しい質問に遭うことはありません。
しかし、ヒースロー空港の対面の入国審査官の審査は厳しいことで有名ですね笑。
厳しいというよりは、滞在の理由・ホテル・日数などを英語でたくさん質問されるので、厳しいと感じる方が多いようです。
イギリスも不法移民などの問題にセンシティブになっているので、審査も厳しくなっているようですが、日本パスポートであれば自動化ゲートを利用できるので、基本的には審査官の質問を受けずに入国できます。
何かのエラーや機械不良などで自動化ゲートが利用できないときのために、
を言えるようにしておき、帰りの航空券がわかるもの(eチケット)を見せられるようにしておくとスムーズに審査が済みます。
入国審査の列が最大2時間待ち
次に、入国審査の列が最大2〜3時間以上待つ場合があることです。
ロンドンヒースロー空港は、世界の中でもトップ3に入るくらい混雑する空港と言われています。
また、空港職員のストライキなどがたびたび発生したり、審査の時間が長かったりと、とにかく入国審査を受けるまでの時間が果てしなく長いです。
先ほど述べた通り、日本パスポートは自動化ゲートを利用できるので、入国審査の列に並ばなくていいので本当に助かりますが、留学・駐在などで最初に入国する際には、審査の列に並んでビザの提示をする必要があります。
私も駐在で渡英した際に、入国審査の列に2時間並んだときには疲弊しました。
並ぶ時間が長くて、具合が悪くならないように途中で水が配られたりしましたが、水を配る余裕があるなら稼働していない審査の窓口を開けてくれ…と思ったりしました…。
ランダムで荷物開封検査がある
次に、荷物検査のときにランダムで開封検査や薬物検査があることです。
ヒースロー空港から飛行機に乗る際に、荷物の保安検査場を通過するとき、ランダムで荷物の開封検査や薬物の拭き取り検査があります。
私の夫も何度かひっかかりましたが、特にX線で問題なかったとしても、無作為的に引き留められて検査がされます。
荷物がX線検査を終えた後、空港職員に呼び止められて、「ごめんね〜ランダムで検査中なの〜」と言われ、リュックサックの拭き取りや開披検査が実施されました。
液体物や危険物を持ち込んでいなかったとしても、リュックサックやスーツケースを開けられたり、ティッシュのようなものでリュックを軽く拭き取られて薬物探知機にかけられたりと、少々物騒な感じがして怖いですが、問題なければ普通に通過できるので安心してください。
ターミナルが複雑である
次に、ターミナルが複雑であることです。
ヒースロー空港には、4つのターミナル(T2、3、4、5)がありますが、T1は工事中・老朽化のため稼働していません。
また、ターミナル間はT2と3以外は繋がっていないので、地下鉄で移動する必要があります。
日本の羽田空港や成田空港のように、無料の循環バスが走っていないので、地下鉄のエリザベスラインまたはピカデリーラインで移動する必要があるため、特にトランジットでターミナル移動がある方は注意してください。
ヒースロー空港のターミナル間の移動方法については、こちらの記事で説明しているので参考にしてください。
治安がそこまでよくない
ヒースロー空港は、東南アジアやアフリカ・南米の空港に比べれば安全ですが、総じて治安がいいとは言えません。
私は特にトラブルに遭ったことはありませんが、とにかく人がごった返しているので、スリ・盗難・置き引きなどには常に注意する必要があります。
ただし、ヒースロー空港は24時間稼働空港なので、24時間営業しているカフェもあるため、空港で深夜を明かすには不便ではありません。
早朝便や深夜便に搭乗する人のなかには、ベンチなどで仮眠をする方も多いですが、スリなどが多くて怖いので、私は絶対におすすめしません。
深夜便・早朝便のときはホテルに宿泊がおすすめ
ヒースロー空港の深夜便や早朝便を利用する方は、空港近くのホテルに宿泊するのがおすすめです。
ヒースロー空港には、
の2種類のホテルがあり、空港内に立地している直結ホテルと、空港からシャトルバスなどでアクセスする周辺ホテルがあります。
空港のホテルについては、こちらの記事で紹介しているので参考にしてください。



