我が家では、年に2回ほど長期の海外旅行に出かけます。
以前ヨーロッパに住んでいて、海外での暮らしが好きなのもあり、海外旅行先で2週間から1か月くらいの滞在をして、現地でゆっくりと暮らしながら旅をするのが好きなので、定期的に長期滞在の海外旅行をしています。
今回は、海外旅行で長期滞在をするメリット・デメリット・注意点を紹介したいと思います。
長期で海外旅行を計画している方はぜひ参考にしてください。
長期滞在の海外旅行とは?
我が家の海外での長期滞在の旅行の形は、
というもので、ざっくりとしていて恐縮ですが…要は現地で「過ごすこと」がメインで、観光やショッピングなどはほどほどにして、基本的に地元のスーパーで食材を買って自炊をしたり、カフェで仕事や作業をする感じです。
滞在先は、キッチン付きのホテルやコンドミニアムで、部屋で自炊や洗濯ができるようなホテルを選んでいます。
基本的に1つの都市か多くても2つの都市に滞在して、ホテルも変えずにずっと同じ所に滞在します。というのも、移動するのが大変ですし、ゆったりとルーティーンを作った時間を過ごすためにも、あまりホテル移動はしないようにしています。
私が感じた長期滞在のメリットやデメリットを紹介します。
長期滞在のメリット
私が感じた、長期滞在の海外旅行のメリットを紹介したいと思います。
現地の文化に深く触れられる
長期滞在をすると、現地のスーパーやお店で食材や日用品を購入して過ごす必要があるので、短期滞在では経験できないような食材や日用品などを試すことができます。
例えば、現地で採れた食材として、
などをキッチンで調理して食べることができます。
また、洗濯洗剤など生活するうえで必要な日用品についても、日本には売っていないものを試せるのも面白いです。
生活の一部を体験することで、物価の高さや現地で流行しているものなどを肌身で感じられるので、刺激的な経験ができるのがいいと思います。
リラックスした時間を過ごせる
海外に長期滞在していると、忙しい毎日から解放されて、自分がしたいことや興味のあることに没頭できるので、リラックスした時間を過ごせます。
朝に起床して、ホテルのジムで運動して…朝ごはんを食べて…地元のカフェでコーヒーを飲みながら読書をして…と自由な時間を異国の地で過ごすことで、自然と脳がリラックスされるので、新しいアイディアが浮かんだり、ストレスが解消されたりとリフレッシュした時間を過ごすことができます。
スケジュールを詰め込んで観光やショッピングに明け暮れるのではなく、あえてスケジュールを立てずに、自分の気分に合わせて過ごしたい時間を過ごすことで、自分がしたいことが浮かんだり、前向きな気持ちになれるのがいいと思います。
毎日が刺激的で発見が多い
最後に、毎日が刺激的で発見が多いことです。
海外では、見るもの食べるものすべてが初めてなのでとても刺激的です。
その土地の文化や人柄などを肌で感じることで、自分の中の価値観が広がり、その土地に適用するために工夫したり、受容しようと工夫するので、自然と周りの環境に寛容になって、自分と異なる価値観を受け入れやすくなります。
私は、長期滞在の旅行に行くと、心のこわばりやストレスが解放される気分がとても爽快に感じています。
長期滞在のデメリット
次に、海外で長期滞在をするデメリットを説明します。
体調を崩すリスクがある
まず、1番大きな問題として、体調を崩すリスクがあるということです。
海外には、日本ほど清潔な国はありません。
海外に滞在する期間が長いほど、風邪をひいたり感染症になったりと、体調を崩すリスクが高まります。
また、日本とは水が油が違うので、胃腸が弱ることもあり、私も海外旅行に行くと最初の2日くらい下痢や胃のむかつきなどを生じます。
長期滞在には、常備薬や風邪薬・胃腸薬を忘れずに持って行き、海外旅行保険に忘れずに入るようにしましょう。
食生活が乱れる
日本とは食文化が異なったり、つい異国の地に来てテンションが上がってしまい、暴飲暴食に走ってしまうことがしばしばあります。
また、ついつい好きなものばかりに手が伸びてしまったり、手に入りにくい食材があったりして、栄養が偏ってしまうことも多いです。
食生活が乱れると、ビタミン不足などで口内炎やニキビができたりと肌に炎症が起きたりします。
長期滞在の際には、青汁やサプリメントなどを持参すると、滞在先でも不足しがちな食物繊維やビタミンを補えます。
犯罪に巻き込まれるリスク
海外は、いくら安全な地域とはいえ、日本よりも安全な国はありません。
長期滞在の時間が進むにつれて、だんだんと慣れて気が緩むと、ついつい脇が甘くなり、スリや置き引きなどの犯罪に遭うリスクが高まります。
長期滞在をするときの注意点
長期滞在をするときの注意点を紹介します。
観光ビザの有効期間を確認する
2週間以上の長期滞在をするには、観光ビザの有効期間をきちんと確認しましょう。
観光ビザでどのくらい滞在できるかは、その国によって異なるので、必ず事前に確認することが重要です。
観光ビザの有効期間を過ぎると、オーバーステイとなり犯罪になって帰国できなくなるので注意しましょう。
体調を無理しない
長期滞在は長丁場になるので、体調を無理せずほどほどに過ごすようにします。
ついつい海外に行くと、全力で楽しみがちですが、ずっと全力で駆け抜けると途中で疲れて具合が悪くなってしまいます。
無理せずにほどほどのエネルギーで細く長く楽しむのがコツです。
万が一体調が悪くなってしまったときのために、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードや海外旅行保険に入っておくようにしましょう。
ネット環境を確保する
長期滞在の際には、現地の情報をネットで収集したりとインターネットを利用する機会が多いです。
現地で仕事やパソコン作業をしたり、現地のニュースや治安情報なども常に調べる必要があります。
長期滞在になればなるほどWiFi環境が大切で必須になってくるので、容量無制限のSIMを事前に購入してから渡航するのがおすすめです。
きちんと準備をする
最後に、長期滞在は短期で旅行するときと違って、様々な持ち物を工夫して持って行くと快適に過ごすことができます。
長期滞在に必要な持ち物については、こちらの記事で詳しく説明しているので参考にしてください。




