これから海外旅行に行く方で、
- 何を準備していいかわからない
- 何から手を付ければいいかわからない
と、お手上げ状態の方や不安な方がいると思います。
海外という慣れない場所に行くので、準備が漏れていたら不安ですよね。
今回は、月に1回は海外旅行に行く経験と反省をもとに、海外旅行のやることリストをまとめたのでぜひ参考にしてください。
この記事を読めば、海外旅行に行く前に何をすべきかがわかります。
やることリスト一覧
| 順番 | やること |
| 1か月前までにすること | |
| 1 | パスポートの有効期限を確認する |
| 2 | ビザが必要かどうかを確認する |
| 1か月前から2週間前までにすること | |
| 3 | 航空券を予約する |
| 4 | ホテルを予約する |
| 5 | ビザを申請する |
| 2週間前から出発3日前くらいまでにすること | |
| 6 | Wi-Fiやsimをレンタルする |
| 7 | 機内持込荷物を準備する |
| 8 | 機内預け荷物を準備する |
| 9 | 現地通貨に両替をする |
| 8 | 現地アクティビティを予約する |
| 9 | 現地空港からホテルまでの送迎を手配する |
| 10 | 自宅から空港まで荷物を送る |
| 11 | 自宅から空港までの送迎を手配する |
| 12 | 機内サービスを確認する |
| 出発48時間前から出発前までにすること | |
| 13 | オンラインチェックインを済ませる |
| 14 | パスポートと貴重品を確認する |
| 15 | 出発便のターミナルと運行状況を確認する |
出発1か月前までにすること
まずは、出発の1か月前までにすることを挙げます。
パスポートの有効期限を確認する
まずは、パスポートの準備をします。
パスポートが無いと海外渡航ができないので、海外旅行には行けません。
パスポートを所持していない方は、各都道府県の申請窓口やオンライン申請ページで申請することができるので発行しましょう。
通常であれば、2週間ほどで発行されますが、手続きの不備や混雑具合で遅れる可能性があるので、渡航の1か月前までには申請しておくと安心です。
ビザの必要が必要を確認する
パスポートと同じくらい重要なのが、渡航先にビザが必要かどうかを確認することです。
日本のパスポートは世界で最も強いパスポートと言われていますが、国によっては入国するのに観光ビザや短期滞在ビザなどの申請が必要な場合があります。
しかも、私たちになじみのある国であっても、必要となる国があるので注意が必要です。
具体的には、
- アメリカ本土
- マリアナ諸島(グアム・サイパン)
- ハワイ
- イギリス
- オーストラリア
などの国でビザが必要になります。
私もグアムに行った際に、「日本から2時間半で行ける海外!」という身近な場所として有名なのにビザが必要だと聞いておったまげました。
ビザは審査が通るまでに時間がかかるので、ビザが必要な国に行く場合には、少なくとも渡航の2週間前までには申請を始める必要があり、ビザがなければ、明日行く!という弾丸旅行はできません。
ビザの申請期間も考慮に入れて、海外旅行のスケジュールを立てましょう。
出発の1か月前から2週間前までにすること
出発の1か月前から2週間前までにすることを挙げます。
航空券を予約する
パスポートの発行を終えたら、まずは航空券を予約しましょう。
私は航空券を予約してからホテルを探すようにしています。というのも、ホテルは無数にありますが、航空券は便が限られているので、日にちが定まっている場合には早めに予約するのが肝要です。
海外旅行に行く場合には、
のいずれかで旅行の計画を立てます。
詳しくは、こちらの記事で比較・説明をしているので参考にしてください。
大枠では、パッケージツアーで行くか、自分で航空券とホテルを手配するかのどちらかになりますが、海外自体に初めて行く場合には、パッケージツアーの団体旅行で行く方が安心です。
初めての海外旅行では、滞在先でトラブルなどがあった場合に、どう対処していいかわからなかったりと不安だと思いますが、添乗員付きのパッケージ旅行であれば、滞在先でのトラブルも安心して相談できます。
また、言語に不安であっても、添乗員さんがいれば問題なく対応してくれるので安心です。
海外に行ったことのある方であれば、自身でホテルや航空券を予約した方が自由度の効いた旅行ができます。
ホテルを予約する
パッケージツアーではなく、自分で航空券を予約した方はホテルを予約しましょう。
ホテルは、正直渡航前のギリギリで予約しても問題ありませんが、余裕をもって予約した方が早割が効くこと多いです。
また、ビザが必要な国では、ビザの申請フォームで滞在先情報を入力する必要があるのでホテルを決めておくとビザの申請がスムーズにいきます。
ビザを申請する
先ほど述べたように、ビザが必要な国に渡航する際にはビザの発行が必須です。
ビザの申請を忘れたり審査が間に合わなければ、そもそも飛行機に乗ることができません。
パスポートと同じレベルで重要なので、自身の渡航先にビザが必要かを確認するとともに忘れずに申請しましょう。
特段問題がなければ、通常はビザの審査は即日で通りますが、ビザが下りないと入国ができないので、早めに申請をするのが肝要です。
なお、ビザの申請画面は英語フォームの場合が多いですが、旅行会社を通じて申し込むパッケージツアーの場合は、代理で申請してくれることが多いので、英語が苦手な方や申請に不安がある方でも心配ありません。
出発2週間前から3日前くらいまでにすること
Wi-Fiやesimをレンタルする
渡航先では、Wi-Fiやsim
を使わないとスマートフォンでインターネットに繋ぐことができません。
Wi-Fiは機械をレンタルする必要がありますが、esimであれば、機材などをレンタルせずにアプリなどを入れるだけで、スマートフォンをすぐに使うことができます。
海外では、地図を見たりお店を調べたりとインターネットで調べる機会が多いので、渡航する前に、レンタルWi-Fiやsimを用意しておくと便利です。
レンタルWi-Fiは時代遅れ?eSIM-san(イーシムさん)
特に、レンタルWi-Fiだと、機材を失くすリスクや、一回一回接続する必要があるので手間がかかりますが、esimであれば、機材などのレンタルが不要なので紛失のリスクがない
ですし、一度接続すればそのままスマートフォンをいつも通りに使えるのが便利です。
楽天モバイルをお持ちの方は、1か月2GBであれば海外でインターネットを無料で使えるので、動画などの容量の大きい通信をせずに、ホテルのWi-Fiを有効活用すれば十分に足ります。
私も楽天モバイルユーザーなのですが、2泊3日くらいの旅行であればSIMを借りずに楽天モバイルだけで十分に済ませています。
機内持ち込み荷物を準備する
飛行機に乗る際の荷物は、機内持込荷物と機内預け荷物の2つに分けます。
機内持込荷物は、機内に搭乗する際に携帯し、座席の上の収納棚にしまうもので、機内預け荷物は、大きなスーツケースなど、搭乗前にチェックインカウンターや自動手荷物預機に預けるものです。
まずは、機内持ち込み荷物を準備しましょう。
手荷物用のスーツケースは、
このような機内持ち込み用の小さいものを用意します。
機内持込荷物は、基本的に、
- 貴重品
- 壊れ物
- 機内や空港で使うもの
を選んで用意するので、旅行に最優先で持っていくべきものが該当します。
したがって、私はまず初めに機内持込手荷物を用意するようにしています。
機内持込手荷物で用意するものをリストにしておきます。
| パスポート | ビザの写し | 海外旅行保険の写し |
| 財布 | スマートフォン | Wi-Fi・SIM |
| タブレット | パソコン | 変換プラグ |
| 本 | ストール | 使い捨てスリッパ |
| 保湿・リラックス用品 | 歯ブラシセット | スキンケア用品 |
| 使い捨てタオル | アイマスク | ネックピロー |
| 充電器 | 上着 | ペットボトルの飲み物 |
| コンタクトレンズ・眼鏡 | 常備薬 | 1泊分の下着・着替え |
詳しくは、こちらの記事で紹介しているので参考にしてください。
機内預け荷物を準備する
次に、機内預け荷物を準備しましょう。
機内預け荷物には、滞在先の現地で使うものを用意するので、
- 滞在に必要なもの
- あったら便利なもの
を選ぶようにしましょう。
機内や空港では使わないものなので、優先度が低くなるため、気づいたらちょこちょこ足していくのもいいと思います。
預け荷物に入れて海外旅行で持っていった方がいいものをリスト化するので参考にしてください。
| 下着・着替類 | パジャマ | 洗面用具・スキンケア用品 |
| エコバッグ | 貴重品用ボディバック | 携帯用ストラップ |
| バスグッズ | サンダル | ヘアトリートメント |
| 薬類 | アイマスク | 洗濯洗剤 |
| 除菌シート | 生理用品 | ジム着・靴 |
| 水のペットボトル | 青汁・サプリメント | トイレの便座シート |
詳しくは、こちらの記事で詳しく説明しているので参考にしてください。
現地通貨に両替する
ヨーロッパなどの先進国は基本的に日本よりもキャッシュレスが進んでいるので、クレジットカードを持っていけば問題ありませんが、場所やお店によっては現金しか使えないときもあるので、ある程度現金を持っておくと安心です。
私の経験や印象では、
- イギリスはむしろ現金が使えるところがなかった(キャッシュはダメと言われる)
- ドイツやポルトガルは意外と現金しか使えないところが多い
- アジアの市場やローカル店ではセキュリティ上カードは使わない
ので、アジアに行く際には事前にお小遣いを両替し、ヨーロッパや先進国に行く際には、日本円を現金で用意して持って行き、必要であれば現地で両替します。
両替は、ほぼ高確率で空港で両替をするよりも市中やネットで両替をした方がレートがいいです。
もしスケジュールに余裕があるなら、日本で両替をして行くのがおすすめです。
現地アクティビティを予約する
現地アクティビティツアーを予約すると、滞在先で充実した時間を過ごせます。
もちろん、自分で観光地を回ったりぶらぶらと街歩きをするのも楽しいですが、世界遺産や自然遺産など、来たからには行っておきたい場所は、大抵ホテルや中心地から少し離れたアクセスの悪い場所にあります。
そういった場所は、潔くオプショナルツアーを予約すると、バスで連れて行ってもらえるのでラクですし時間の節約にもなります。
予約するタイミングは、出国する前に下調べをして予約してもいいですし、現地で天気などを確認して予約するのもいいですね。
しかし、土日のツアーに申し込む場合は、どの国も土日は混むので事前に申し込んでおくと安心です。
現地空港からホテルまでの送迎を手配する
重要なのが、現地空港からホテルまでの送迎を手配することです。
事前に空港からホテルまでのアクセスを調べて、電車やバスが問題なく利用できそうであれば全く問題ありませんが(イギリスやパリなどヨーロッパは空港からのアクセスが充実しています)、東南アジアなど公共交通機関が発展していなかったり、あまり治安が良くない、あるいは慣れていない国に行く場合には、空港からホテルまでの送迎を事前に手配することを強くおすすめします。
特に、空港からホテルまでの移動は、その国に降り立ったときの最初の移動になり、まだその国に慣れていないため、トラブルに巻き込まれやすいです。
具体的には、
- 日本人は海外で恰好のカモ
- 荷物が多いとフレキシブルに動けない
ので、公共交通機関でノロノロ動いたり、流れタクシーを捕まえるのは危険です。
基本的に、どの国でも流れタクシーはぼったくられる可能性がとても高いので気を付けましょう。
空港からホテルはひとまず送迎を用意して、ホテルに着いてゆっくりと態勢を整えてから動くのが肝要です。
ベルトラは、現地のオプショナルツアーに加えて、空港送迎の手配もしてくれるので、渡航前に日本でネットから簡単に申込
ができます。
自宅から空港まで荷物を送る
私が特におすすめなのが、自宅から空港までスーツケースを送っておくことです。
私は海外旅行に行く際には、毎回大きなスーツケースなどの荷物を空港に宅配しています。
荷物を事前に宅配すれば、空港まで行く際に大きな荷物を運ぶ必要がないのでとてもラクですし、仕事帰りや用事の帰りにそのまま空港に向かうことができます。
楽天プレミアムカードであれば、年に2回まで国際線利用者を対象に、自宅と発着空港間(羽田空港・成田空港・関西国際空港・中部国際空港)のスーツケースの宅配を無料で利用できます。行きも帰り利用できるので、これを利用するとスムーズに空港までのアクセスが可能になります。
自宅から空港までの送迎を手配する
自宅から空港までが遠い方や、早朝便の方は、空港送迎や空港ホテルを予約すると安心です。
早朝便を利用する方で、始発電車でも間に合わない場合には、前日に空港近くのホテルに宿泊する必要があります。
また、荷物が多かったり空港までスムーズに行きたい方は、自宅から送迎を手配するとラクなのでおすすめです。
機内サービスを確認する
機内サービスを確認しておくと、フライトの時間を有意義に過ごすことができるのでおすすめです。
例えば、自分の予約状況のページでは、
- 機内食の事前予約
- 配信映画のリスト
などを見ることができます。
特に、機内食はリクエストできる場合があるので、チェックしてみるといいですね。
また、事前にどういったメニューが出るのかわかるとワクワクしますし、直前に食べる食事などを工夫できるかもしれません。
さらに、機内で観れる映画のリストを事前にチェックしておけば、もし気に入ったものがなかった際に、自分のタブレットに好きな映画や動画をインストールしておき、機内で楽しむことができます。
特に、子連れの方などは、機内で子供が飽きないようにお気に入りの動画などをインストールしておくのもアリです。
出発48時間前から出発前までにすること
出発日直前の48時間前から出発前までにすることを挙げます。
オンラインチェックインを利用する
48時間前から24時間前になると、航空会社によってはオンラインチェックインが利用できるようになります。
オンラインチェックインとは、WEB上で事前に搭乗手続きと搭乗券発行まで済ませる手続きのことで、オンラインチェックインのメリットは、
- 早めに座席を選べる
- 当日空港でチェックインカウンターに並ぶ必要がない
などです。
オンラインチェックインができるようになったら、WEB上で手続きをしましょう。
オンラインチェックインのメリットについては、こちらの記事で詳しく説明しているので参考にしてください。
出発便のターミナルと運行状況を確認する
前日の夜、当日朝に起床時、自宅を出発する前に、自分が乗る便の出発ターミナルと運行状況を確認しましょう。
天候や機材準備など様々な原因によって、出発ターミナルの変更や欠航、出発時刻の変更が生じる場合があるので、事前によく確認しておくことが大切です。
私も、以前、伊丹空港から羽田空港で乗り継ぎマニラまで渡航した際に、伊丹羽田間の飛行機が欠航したことが前日の夜にわかり、慌てて航空会社のコールセンターに電話をしたことがあります。
無事振替の便が用意されましたが、羽田空港での乗り換えが間に合うのかなどが不安でしたが、航空会社に事前に確認できて安心しました。
パスポートと貴重品を確認する
自宅を出発する前に、パスポートと貴重品類を確認します。
とりあえず、
- パスポート
- ビザ(国による)
- クレジットカード
があれば、海外旅行に行くことができます。
自宅を出る前に、貴重品類があるか念入りに確認しましょう。
パスポートを忘れて飛行機に乗れなかった…というのは海外旅行あるあるのハプニングです。
やることリストで準備忘れを防止しよう
国内旅行であれば、忘れ物や手続きを忘れても、言語が通じますし慣れた土地なのですぐに対処ができますが、海外旅行だとなかなか国内のようにスムーズに物事が進まないので、なるべく事前にしっかりと用意しておきたいですね。
今回は、海外旅行に行く前にするべきことをリスト化しました。
私も海外旅行に行くたびにこのリストと順番で準備をしているのでぜひ参考にしてください。









