私は、旅行先ではキッチン付きのホテルやコンドミニアムに宿泊して、現地のスーパーで食材や調味料を購入して自炊をすることがよくあります。
今回は、これまでの海外旅行先での自炊経験をもとに、海外旅行先で自炊をする際に必要な持ち物を紹介します。
私が持っていって良かった!持っていけば良かった…と感じたものを抜粋したので、ぜひ参考にしてください。
海外旅行で自炊する際に必要なもの
海外旅行のステイ先で自炊する際にあったほうがいいものをリスト化しました。
- ラップ
- キッチンペーパー
- 消毒液
- 布巾・手拭い
- 透明のビニール袋
- セロハンテープ・ガムテープ・輪ゴム
- はさみ
- 出汁・醤油
- 包丁
- 割り箸
詳しくは、次の項目で説明します。
ラップ
まずは、サランラップです。
余った食材や料理を保存する際に何かと使うのがサランラップですが、海外のスーパーなどで売っているサランラップは使い物になりません。
吸着力がなくペラッペラなので、食品を包んでも乾燥してしまうほど機能しないので、必ず日本から持参した方がいいです。
また、電子レンジで料理などを温める際にもサランラップは必要ですが、海外のものだと溶けてしまうのではないか…と不安になるくらい薄いので、日本から持参しましょう。
キッチンペーパー
次に、キッチンペーパーです。
キッチンペーパーは、ステイ先の自炊で何かと役立ちます。
野菜の水切りや食品の保存の包装に使えるのはもちろん、食器を拭いたりキッチン周りをさっと拭いたりするのにも重宝します。
海外には、食器の水切りカゴという概念がないので、食器を洗ったらその場でさっと拭いて使う必要があり、ちょっと水切りをする際にキッチンペーパーがあると便利ですね。
ちなみに、ヨーロッパはキッチンペーパーやティッシュなどはとても高いので、日本から持っていくのがおすすめです。
ビニールパックであれば、かさばらないので持っていきやすいのでおすすめです。
アルコール消毒
キッチン周りやテーブルを消毒するのに、アルコール消毒液を持っていくと安心です。
アルコールペーパーでもいいですが、料理をしているとどんどん消費するので、このような消毒液を1本持っていく方がコスパがいいです。
お肉を調理したりした後に、キッチンの調理台をさっと清掃する際に、キッチンペーパーとアルコール消毒があると簡単に掃除ができます。
消毒液が1本あると、何かと衛生的にも安心ですね。
台布巾・手拭い
テーブルや調理台を拭く布巾や、食器を拭く手拭いを持っていくと便利です。
先ほども述べたように、海外のキッチンには、食器を洗った後に食器を置く水切りカゴなどの設置がないので、洗った食器を一時的に置くために敷く布巾や、濡れた食器を拭く手拭いを持っていくと重宝します。
布巾は、テーブルやキッチン台を拭くのにも使えるので、何枚か持っていくといいですね。
布巾は、コンドミニアムやホテルに備え付けられていることが多いですが、新品のものではないことが多く、私は衛生的に気になるので持参しています。
ちなみに、スポンジや食器用洗剤は、ほとんどの宿が新しいものを用意してくれているので、持参していません。
透明のビニール袋
ちょっとしたゴミ入れや食材の保存のために、透明のポリ袋を持っていくと便利です。
特にヨーロッパなどの海外では、ビニール袋などのプラスチック製品の値段が高かったり、質が悪かったりするので、日本から持参するのがおすすめです。
セロハンテープ・ガムテープ・輪ゴム
セロハンテープは、ビニール袋の口を止めたり、現地で買った調味料を持って帰る際に、液ダレしないように蓋を止めるのに役立ちます。
海外のセロハンテープやガムテープは、粘着力が「超」が付くほど弱いので(テープの役割を果たさない)、絶対に日本から持っていった方がいいです。
私は、現地のスーパーでオイルなどの調味料を購入して料理に使い、余ったものを家のお土産に持って帰るので、テープ類は必須です。
はさみ
テープを切ったり箱を開けたり…というときに、ハサミを持っていくと便利ですね。
なにかとハサミが必要な場面が出てくるので、1本持っていくと重宝します。
ただし、はさみは危険物に該当するので、海外旅行に持っていく際には、機内持ち込みではなく預け荷物に入れるようにしましょう。
出汁・醤油
現地で和風の日本食を作りたい場合には、出汁・味噌・醤油を持って行くといいですね。
私は、現地の食材で現地の料理を作るのが好きなので、日本の調味料は持参しないのですが、醤油はさまざまな国の料理(特にアジア系)に重宝するので持っていきます。
現地のスーパーで醤油を買うと高いので、日本から持参した方がコスパがいいです。
パウチ袋に入ったものであれば、現地で捨てられてかさばらないのでおすすめです。
なお、味噌汁が飲みたい方は、インスタントの味噌汁であれば、重くなくて荷物の量も減るのでおすすめです。
包丁
現地で料理をするのであれば、包丁を1本持参するのをおすすめします。
海外の包丁は、とにかく切れ味が悪く、包丁研ぎなどという便利なものもありません。
切れ味が悪いのでフロントに交換するように求めても、また切れ味の悪い包丁を持ってこられたりするので、潔く1本持参するようにしました。
この包丁であれば、コンパクトながら生肉も野菜もなんでも切れるので、旅先で重宝しますし、先が丸いので、スーツケースに入れる際にも安心です。
ただし、包丁を持って行く場合には、ハサミと同様に預け荷物に入れて受託手荷物としてカウンターで預けましょう。
割り箸
最後に、割り箸を持参することです。
キッチン付きホテルやコンドミニアムであれば、ひととおりのカトラリー類は備え付けとして用意されていますが、当然お箸はありません。
味噌汁や麺類などを食べるときには、やはり箸が重宝するので、割り箸を何膳か用意するといいと思います。
海外旅行で自炊するメリット
海外旅行で自炊するメリットを紹介します。
食費を節約できる
まず第一に、食費を節約できることです。
欧米の先進国でディナーを食べると、普通のレストランでも普通に1人5,000円は超えます。
そのため、家族4人でレストランで夕飯を食べると2万円超えになるので、予算的にも厳しいものがありますね。
しかし、スーパーの食材は、場合によっては日本よりも安いので、部屋で自炊をすればかなり食費を節約できます。
現地の食材を探して調理をする楽しみを味わいながら、食費を浮かして別の観光や買い物に予算を回せるのは嬉しいですね。
体や胃を休められる
次に、体や胃を休息できることです。
私が海外旅行先で自炊をする1番の理由は、胃を休めるためです。
欧米のレストランに限らず、外食のご飯はおいしい分、油を多く使っていたり、味付けも濃いめになっているので、連日食べると胃腸に負担がかかります。
私は外食が続くと胃もたれをしたり体がむくんだりして体調不良をきたすので、海外旅行先では、2〜3日に1回は自炊をするようにします。
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地元の食材を楽しめる
次に、地元の食材を楽しめることです。
海外旅行の楽しみの1つに、「地元のスーパーや市場に行くこと」を挙げる方も多いと思います。
私も地元のスーパーに行くのが大好きで、現地のスパイスや調味料・野菜・お肉・お魚・パン・レトルト…などを見るのが至福の時間です。
特に、野菜・お肉・お魚・一部のレトルトは、検疫の関係で日本に持ち帰れないので、楽しむには現地で食べる必要があります。
そのため、キッチン付きのホテルであれば、現地のスーパーで食材を買って部屋で試せるのが醍醐味ですね。
暮らすように旅できる
最後に、暮らすように旅ができることです。
自炊をすると、海外で暮らすような生活を体験できます。
現地の食材を買って調理をして食べると、現地で暮らす人々のような暮らしを少し体験した気分を味わえて、日本から離れて暮らしている感覚をぐんと感じられますね。
ちょっとしたことですが、自炊をするとなると、「生活するのに必要なものをスーパーで揃える必要がある」ので、暮らすような生活ができるのが楽しいです。
[余談]ビタミン剤や青汁があると安心
私は、海外旅行に行く際には、自炊をするしないに関わらず、旅行先ではビタミン不足・野菜不足になりがちなので、青汁やビタミン剤を持って行くようにしています。
旅行先で口内炎ができたりニキビができたり…と肌荒れや体調不良が起こると、気持ちよく晴れやかに楽しめないので、最低限の体調管理をするのがおすすめです。




