飛行機で移動する際の悩みのひとつが、肌の乾燥という方が多いと思います。
機内の乾燥対策のために、飛行機でフェイスパックをしたいと考える方も多いと思いますが、
という疑問や不安がある方もいますよね。
今回は、飛行機でのフェイスパック事情について説明したいと思います。
飛行機でフェイスパックは恥ずかしい?
結論から言うと、飛行機でフェイスパックをするのは問題ありません。
私も何十回と飛行機に乗って海外に移動していますが、特に長距離フライトのときには、フェイスパックは欠かせません。
機内でフェイスパックをする際のコツを紹介します。
ビジネスクラスなら問題ない
まず、ビジネスクラスに乗る際には、自席でフェイスマスクをしてスキンケアをしても全く問題ありません。
ビジネスクラスやファーストクラスは、座席幅が広くて個室のようになっており、プライベート空間が確保されているため、フェイスマスクやスキンケア・メイクをしていても、周囲の方の目線が届きにくいです。
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私も、長距離便のビジネスクラスに乗る際には、当然メイクを落としてから搭乗するので、機内の自席で、
を済ませ、到着したらすぐに肌が万全の状態で活動できるように準備します。
暗くなってから使用する
重要なのが、フェイスパックをするタイミングです。
フェイスパックをする際には、離陸後の1回目の食事が終わった後の暗くなったタイミングで利用しましょう。
長距離フライトでは、必ず機内が暗くなって就寝する時間が設けられます。
暗くなるタイミングは航空会社によりますが、多くの場合は、1回目の機内食の後に暗くなります。
このタイミングでフェイスパックをすれば、暗くて周囲の目も気になりませんし、周りの方も寝ていたりと各々の時間を過ごしているので問題ないです。
窓側・通路側だと付けやすい
フェイスマスクをする場合には、窓側や通路側の席だと付けやすいですね。
両側に人がいると、顔にパックを付けるときに手が隣の人に当たりやすかったり、両方からの視線が気になるかもしれませんが、一方に人がいなければ、いない方に寄って付け外しをしたりできます。
特に、同伴者がいる場合には、窓側や通路側の席に代わってもらうのがおすすめです。
フェイスパックに代わるスキンケア
やはりフェイスパックは恥ずかしい…という気持ちが拭えない方や、LCCなどで隣の人との距離が近い場合には、次のようなスキンケアがフェイスパックの代わりになるのでぜひ活用してください。
透明になるフェイスパック
まずは、透明になるフェイスパックです。
こちらはフェイスパックですが、3時間くらいかけてマスクがどんどん透明になっていくので、段々と付けているのが周囲から見えにくくなります。
顔に貼ったフェイスマスクが透明になって、周りの目が気にならなくなるので、機内で使うのにおすすめです。
また、このフェイスパックは、私も使ってみた感想として、
というメリットがあるので、機内で使うのに何度もリピートしています。
また、このフェイスパックは、鎮静作用があるので、機内の乾燥で赤らんだり毛穴が開いたりした肌をトーンダウンしてくれます。
実際、本当に機内なの?というくらい、ハリ・トーンアップした肌になるという実感があって手放せません。
私が機内で使用するフェイスパックには、この透明になるマスクか、日常使いでも愛用しているtorridenのフェイスパックのどちらかを愛用しています。
スリーピングマスク
次に、LANEIGEのスリーピングマスクです。
フェイスパックは、集中的に美容液などの美肌成分を肌に浸透させる効果がりますが、スリーピングマスクも寝ている間に肌を整える機能があるので、似たような役割があります。
私は、フェイスパックを使用できないとき(短中距離路線など)は、化粧水・フェイスミストなどで肌を整えた後に、このLANEIGEのスリーピングマスクを使います。
LANEIGEのスリーピングマスクを使うと、機内で過ごしていても肌の乾燥が気にならないですし、肌のキメを維持できるので気に入っています。
私は、肌が乾燥すると、毛穴から油分多く出て赤みや照りなどが気になるのですが、そういった悩みも解消されるので気に入っています。
ちなみに、私が機内で愛用しているフェイスミストは、dalbaのフェイスミストです。
メイクの上からも付けられますし、保湿効果もあるほか、香りも爽やかなので機内でリフレッシュ効果もあるので気に入っています。
滞在先でも、乾燥したときにシュッと使えますし、朝晩の導入美容液としても万能です。
また、メイク前の肌の土台を作る時にも使えるので非常に重宝します。
トータルケアの美容液
最後に、ニールズヤードの美容液です。
ご自身が使っているもので、自分の肌悩みのときの最終兵器!と決めている美容液があれば、そちらで構いません。
私の肌荒れのときのスキンケアの最終兵器は、Nealsyardのフランキンセンスインテンスリフトセラムという美容液なので、海外旅行に行くときは、この美容液を機内持ち込みで必ず持参します。
価格は高めの設定にはなりますが、フランキンセンスという再生の植物を使っていることもあり、肌の奥からしっかりと保湿されて、ハリ・艶のある・キメの整った肌にしてくれます。
到着後にすぐに重要な予定があるなど、絶対に機内の肌荒れを防ぎたいときに重宝する1本です。
飛行機に乗る際のスキンケア方法については、こちらの記事で詳しく説明しているので参考にしてください。
機内でフェイスパックを利用するときの注意点
最後に、機内でフェイスパックをする際の注意点を紹介します。
隣の人に配慮する
まずは、隣の人に配慮することです。
具体的な注意点は、次の3点です。
- パックの液垂れを防ぐ
- 隣の人に当たらないようにする
- 香りが強いものは選ばない
まずは、フェイスパックから垂れる液が隣の人や隣のテーブルにかからないようにしましょう。
最近のフェイスパックは、美容成分を含んだ液体がたっぷり入ったパックが多いので、パックから液がこぼれたり垂れたりしてしまうので、隣の人にかからないように注意しましょう。
また、パックを付ける際に腕や手が隣の人に当たらないようにも気をつける必要があります。
さらに、香りが強いものは、周囲の人に迷惑になる可能性があるので注意が必要です。
食事中は避ける
次に、食事中のスキンケアは避けることです。
機内食が提供される時間帯にスキンケアを避けるべき理由は、
- 隣の人に迷惑がかる
- CAに迷惑がかかる
- 機内が明るいので目出つ
からです。
食事中は、機内の全員が食事をしているので、スキンケアをしていると衛生的にも少し配慮が必要ですね。
また、CAの方は、機内食の時間に配膳から片付けまで一連の流れで作業の行程を組んでいるので、1人だけ機内食を後回しにしたりと例外の対応を求めると迷惑になります。
さらに、機内食が提供される時間は、機内が一気に明るくなるのでフェイスパックをしていると周囲から丸見えで目立つため、避けた方がいいと思います。
フェイスパックは液体物として扱う
次に、機内にフェイスパックを持ち込む際には、液体物として透明のジップロックに入れて保安検査を通過します。
フェイスパックは、美容液の成分である液体が含まれるので、機内持ち込みの際には液体として扱われます。
国際線の場合、液体物を機内に持ち込む際には、
というルールがあるので、フェイスパックも透明な袋に入れて機内に持ち込みましょう。
機内の持ち込み手荷物については、こちらの記事で詳しく説明しているので参考にしてください。
機内のトイレで使わない
最後に、機内のトイレでスキンケアをしないことです。
まれに、フェイスマスクを付けてから取るまで機内のトイレで済ませる方がいますが、機内のトイレを長時間独占することになるのでおすすめしません。
機内のトイレは、200人近くの乗客で4〜8つのトイレをシェアするので、非常に混雑します。
他の乗客の方に迷惑をかけないためにも、スキンケアは自席で済ませるようにしましょう。




